BIツール・帳票作成・データベース(DB)検索ソフト/軽技Web
帳票ソフト/ERP/DWH/ワークフローなど幅広いシステムと連携することで、企業の情報活用を促進します。
Box連携
軽技Webで作成したレポートをシームレスにBoxへ転送
- データ活用は大きく「必要なデータを取得・加工する」「関係者へ共有する」の2つのフェーズに分けられます。必要なデータの検索・加工を得意とする軽技Webは、クラウド型コンテンツ共有・コラボレーション基盤「Box」と連携(Box転送オプション)することで、コンテンツの共有までシームレスにできるように。セキュリティ・ガバナンスの担保、チームでのコラボレーションまでを実現します。
- 課題
- 軽技Webなら
- レポート・帳票を、手間をかけずに共有したい。
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軽技Webで作成したレポート・帳票をBoxの指定フォルダに自動で格納。メールで送付する手間を省き、スピーディな情報共有を実現します。
- 複数メンバー・複数部署の情報を効率的に集めたい。
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Box上のコンテンツは複数メンバーで共同編集することが可能。軽技Webで出力したデータをベースに、各メンバーで必要な情報を追記することで、効率的に資料を作成できます。
- 機密情報をセキュアに共有したい。
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Boxは柔軟なアクセス権管理が可能で、フォルダやファイルごとに権限を持つユーザしか閲覧できません。また全操作ログを取得し、ガバナンスを実現。機密情報が含まれるコンテンツもBox上でやり取りすることで、セキュアに共有できます。
帳票ソフト連携
軽技Webの画面から簡単に帳票やレポートを出力できるように
- 業務変更にともなう帳票の変更やカスタマイズには、時間とコストがかかります。軽技Webなら、主要な帳票ツールとの連携により、データの検索から帳票印刷までの一連の処理をノンプログラミングで実現。帳票の変更や新規作成などの作業を、お客様自身で簡単&スピーディに行うことができます。
- 課題
- 軽技Webなら
- 帳票を自社で簡単に作成+システム実装したい。
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データ出力から帳票印刷までの一連の処理をノンプログラミングで実現。誰でも簡単に帳票作成できるようになります。
参考 風神Report連携
- 旧システムの帳票を簡単かつ低コストで移行したい。
-
ユーザの要望に応じた帳票の変更や新規作成が、カスタマイズ開発の8分の1のコストで実現できた事例も。
参考 導入事例
- 帳票を活用し、現場業務を効率化したい。
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Excelテンプレートの活用や帳票作成ツールとの連携で、大幅な業務効率化・コスト削減を実現できます。
参考 導入事例
- 帳票/レポート作成を自動化したい。
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軽技Webと風神Reportの連携で、軽技で抽出したデータを風神Reportで作った帳票に流し込み、レポート作成の自動化が可能です。
参考 風神Report連携
ERP連携
コストを抑えてERPに組み込み、業務のスピードアップを実現
- ERPに「軽技Web」を連携させることにより、画面開発などのカスタマイズ不要で追加機能を実装できます。現場の必要とするデータを、業務ユーザが自分たちの手で、タイムリーに、業務に即した形で取得できる、「データ活用の内製化」を実現します。
導入後は外部ベンダに頼らない自立的な運用を行えることから、エンドユーザ企業は運用コストの削減も期待できます。
- 課題
- 軽技Webなら
- 新規ERP導入時に膨大な既存帳票を移行したいが、工数・コスト的に実現できそうにない。
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現場ニーズに即した多種多様な帳票を、ノンプログラミングで作成・登録でき、開発コスト削減に貢献します。
参考 ERP連携
- 毎日のチェックリストの出力など、現場業務の効率化を実現したい。
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出社前の自動生成に加えて、ユーザ自身でテンプレートの作成が可能になるなど、業務のスピードが向上した事例も。
参考 導入事例
- ERPから抽出した情報を現場レベルで分析し、活用したい。
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キューブ不要で、現場社員が自分の見たいデータや必要な検索条件を設定し参照できる「セルフサービスBI」を実現。ERPのデータを現場レベルで容易に活用できます。
参考 導入事例
- しきい値を超えた際のアラートを自動化したい。
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軽技Webを活用すれば、基幹システムやERPのデータを自動でチェックし、しきい値が超えた際に自動でアラートを送ることができます。
参考 FutureStage連携
DWH連携
DWH利用のハードルを下げ、全社規模でのデータ活用を加速
- 既存BIツールの利用は、一般ユーザにとってハードルが高く、システム部門など一部の社員しか使用していない…。そんな課題にも「軽技Web」は効果を発揮します。シンプルでわかりやすいUIで現場レベルでの情報活用を加速します。 「Amazon RedShift」にも対応しており、クラウド移行を進める企業も安心して導入できます。
- 課題
- 軽技Webなら
- DWHのデータの抽出に時間がかかりすぎる。
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依頼を受けてからデータ提供まで5~10日かかっていたのが、いつでも好きなタイミングでデータを出せるようになった事例も。
参考 導入事例
- 一般的なBIでは機能が多すぎてユーザが使えない。
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軽技Webは操作が簡単なので、マーケティングや販促の担当者自身が様々なデータを見て、切り口を変えながら分析を行え、セルフサービスBIを実現できます。
他業務システム連携
日常的に使われる様々な業務システムとの連携で、業務効率向上を支援
- 「軽技Web」が連携メリットを提供するのは、基幹システムや帳票ソフトだけではありません。ワークフローやWeb報告システムなど、現場で日常的に使われる様々な業務システムとも連携。もっと自由に、もっと簡単にデータを活用し、業務効率を高めるお手伝いをします。
- 課題
- 軽技Webなら
- 総務系・経理系のデータ抽出作業が煩雑で非効率的。
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ワークフローとの連携で、システム部門に依頼することなく、簡単な操作で業務担当者が自由に&タイムリーに欲しいデータを検索することができます。
参考 ExchangeUSE連携
- 基幹システム導入コストを削減したい。
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ERPと組み合わせせるBIツールに「軽技Web」を選定。検索機能や帳票開発のコストを抑え、予算超過を回避した事例も。
参考 FutureStage連携
下記を含め様々なシステム/ソフトとの連携が可能です。詳しくはお問い合わせください。
業務システム連携
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業務改善プラットフォーム
「kintone」の業務アプリに登録されたデータの効率的な活用
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基幹業務ソリューション
データ活用の内製化を推進
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ERP連携
軽技Webと各種ERPソフトの連携した際のメリットを紹介。
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ワークフローデータ連携
経費・人事・勤怠など業務データ集計を簡単に!