System CooperationExchangeUSE連携
ワークフローとの連携【ExchangeUSE】
業務部門の欲しいデータをカンタン検索!
軽技Web×ExchangeUSEで
ワークフローデータを有効活用!
「軽技Web×ExchangeUSE」なら業務担当者の欲しいデータがすぐに見つかる!すぐに使える!
軽技Webとワークフローパッケージ「ExchangeUSE」の連携で、ワークフローに蓄積されたデータの有効活用ができます。業務部門のユーザは、ExchangeUSEワークフローに蓄積された旅費、経費、勤怠、人事などのデータから、欲しい情報をボタンひとつで簡単に抽出できます。
軽技WebとExchangeUSEワークフローの連携で、業務効率が格段に向上
業務担当者が、旅費・経費・人事・勤怠など業務データの集計や資料の提出を求められることは、少なくないでしょう。しかし、以下のような課題が業務効率を著しく低下させていることも珍しくありません。
- データを確認したいが決裁まで時間がかかる
- 検索ツールは導入されているが、難しくて使い方が分からない
- システム担当者が不在の時は、データの検索ができない
軽技WebとExchangeUSEワークフローを連携すれば、システム部門に依頼することなく、業務担当者が自由に欲しいデータを検索することができます。簡単な操作で、タイムリーにデータを取得することができるので、時間や手間のムダを減らし、業務効率を改善します。
- 一般的なワークフローのみ
- 1. 経理部門にデータ出力を依頼
- 2. 経理部門からシステム部門に
データ出力を依頼 - 3. 経理部門からデータを入手。
- 4. Excelを使って、入手したデータの中から、先月の経費を抽出。
- 5. Excelでレイアウトを整えて完成
- 軽技Web×ExchangeUSEワークフロー
- 1. ExchangeUSE経費精算ワークフローのデータベースを軽技Webで検索
- 2. 先月の経費リストをCSVでダウンロード
- 3. Excelでレイアウトを整えて完成!
軽技WebとExchangeUSEワークフローの連携で、部門担当者の業務効率が格段に向上します!
ExchangeUSEワークフローとの連携イメージ
ExchangeUSEワークフローとは
ExchangeUSEワークフローは1600社の導入実績のあるワークフローエンジンです。出張報告書・出張旅費精算書や出張旅費の仮払い申請書をブラウザで決裁。グループウェアーやソフトウェアでは対応が難しい日当計算も簡単に計算できます。
※ ExchangeUSEは、富士電機株式会社のワークフローパッケージ製品です。
ExchangeUSEの製品詳細はこちら⇒ 「ExchangeUSEワークフロー」オフィシャルサイト
軽技WebとExchangeUSEの連携
ExchangeUSEワークフロー「部門決裁機能」と軽技Webの用途・機能の比較
業務直結の管理部門や決裁者に必要
情報活用したい現場に必要
特徴と機能紹介 | 決裁や業務管理に | 現場での情報検索に | ||
---|---|---|---|---|
機能 | 対象者 | |||
決済機能 | 決裁行為 | 管理部門・ 決裁者 |
○ | × |
バーコード承認 | ○ | × | ||
伝票修正 | ○ | × | ||
差し戻し | ○ | × | ||
検索機能 | 項目検索 | 管理部門 | 30項目 | 1000項目 |
自由検索 | 全員 | × | ○ | |
ソート | 3個 | 無制限 | ||
テーブル結合 | × | ○ | ||
一覧表出力 | ○ | ○ | ||
明細集計出力 | × | ○ | ||
クロス集計出力 | × | ○ | ||
CSV出力 | ○ | ○ | ||
EXCEL出力 | × | ○ | ||
条件保存 | × | ○ | ||
情報共有 | × | ○ | ||
セキュリティ | 検索ログ出力 | 管理者 | × | ○ |
ダウンロードログ出力 | × | ○ | ||
検索対象データ制御 | × | ○ |
ユーザ業務の効率化を加速させるならBIツール「軽技Web」におまかせください!
軽技Webでは、業務のあり方を大きく変え(DX推進)、手間がかかっていた作業の効率化/自動化を実現し、生産性を高めることができます。データの有効活用を検討されている方、お悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。専門のスタッフが丁寧にご対応させていただきます。