DWHDWH連携
ユーザ部門の業務効率化を徹底サポート
DWHのフロントツールとして活躍する軽技Web

ビッグデータ活用が進む今、社内にある大量のデータをいかに活用するかが企業の競争力に大きく影響するようになってきました。データを効率的に活用すべく、これまで分散していたデータのDWH化が大きなトレンドに。すでに導入した企業も多く、今まさに計画を進めている企業もあるでしょう。
DWHの活用というと経営指標などを分析するダッシュボードでの利用イメージが強いもの。しかし、それだけで終わらせずにDWHのデータをユーザ部門の業務に活用する企業も現れています。ユーザ業務という視点でのツール選定は後回しになりがちですが、現場ニーズにあわせたツールの導入は、ダッシュボード以上に必須だといえます。
軽技WebはDWHのフロントツールとして、ユーザ部門のニーズに応え、データの有効活用による業務効率化・業務改善をサポートします。
「DWH×軽技Web」でユーザ部門の業務を効率化
「いま見たい」データをすぐに抽出できる
DWHの多様なデータをさまざまな切り口で活用
ユーザ部門の業務は幅広く、決まった形のデータが必要な定型業務から、突発的な非定型業務まで様々です。ビジネスを成功に導くデータ活用は、思い立ったときにさまざまな切り口からデータを集めることが重要です。
軽技Webの強みは「自由度の高さ」にあります。非定型業務を得意とし、ほしいデータをほしい形でスピーディに抽出できます。DWHのフロントツールとして活用することで、たとえば上長の「違った切り口でのデータを見たい」といったリクエストにも素早く対応でき、業務効率化をサポート。また現場の担当者一人ひとりが日ごろからデータに触れられることも大きなメリットと言えるでしょう。
軽技Webはクラウドでシェアの高いAmazon RedShiftに対応、またOracle Exadataと連携した実績があるほか、SAP HANAへの対応も予定しています。
データが大量でも遅延なく抽出することができ、DWHに多様なデータが入っているほどその強みを発揮。ビッグデータ活用推進に大きく貢献します。
レポートも手軽に作成可能
自由なデータ抽出から定型レポート作成までワンストップ

さらに「今回の切り口で抽出したデータを毎週チェックしよう」といった場合も、レポート作成までの業務を自動化することが可能。非定型データの抽出から定型業務(レポート作成)の自動化まで一気通貫でサポートします。
シンプルな操作性でだれでも使える
システム部門に頼らず、現場担当者自身がデータを抽出できる

軽技Webはシンプルな操作で、高度なスキルがなくても簡単に使えます。事前のキューブ作成も不要なため、切り口を変えるたびにシステム部門に依頼する必要もなく、現場担当者自身で自由にデータを抽出することが可能に。DWH活用の幅が大きく広がります。
DWHのフロントツールとして高いコストパフォーマンス
DWH活用のクイックスタートに最適

機能・価格・保守のバランスに優れ、高いコストパフォーマンスを実現しました。DWH活用をまず始めてみるためのツールとしても最適です。
DWH連携事例
東京急行電鉄 様

ユーザ業務の効率化を加速させるならBIツール「軽技Web」におまかせください!
軽技Webでは、業務のあり方を大きく変え(DX推進)、手間がかかっていた作業の効率化/自動化を実現し、生産性を高めることができます。データの有効活用を検討されている方、お悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。専門のスタッフが丁寧にご対応させていただきます。