BIツール・帳票作成・データベース(DB)検索ソフト/軽技Web

パートナー事例: KSR株式会社様

基幹システムとフロントツールの理想形のひとつビジネスチャンスを拡げ、ユーザビリティを高める軽技Web

軽技Webはユーザ企業のみならず、基幹系システムの開発・販売に携わるSIベンダー企業にもさまざまなメリットを提供しています。今回の導入事例では、牛若丸と弁慶の出会いのエピソードで有名な京都・五条を拠点に、おもに運送会社向けの基幹系システムをコアコンピタンスとするKSR株式会社と軽技Webの素敵な関係を紹介いたします。

KSR株式会社が評価する軽技Webの特長

高い信頼性

セキュリティ機能が万全、操作トレースが充実。
データ更新の恐れがなく、内部統制の要請にも合致。

ローコスト

導入コストが安価。
接続するデータベースの数は無制限。

使い勝手が良い

データベースの専門知識がなくても使える。
Excelとの連携がシームレスにできる。

ビジネスチャンスを拡げる

エンドユーザの多様な要望にフレキシブルに対応可能。Web基幹系システムの開発ツール、デバッグツールとして利用できる。

コストと使い勝手の良さが選択の決め手

―  まず、KSR株式会社が軽技Webを知ったきっかけをお教えください

福本繁和本社営業本部長:  あるユーザ様からシステムの開発コストについて相談がありまして、いろいろなBIツール※1を調べていたのですが、以前からお付き合いが合ったベンダー様から軽技Webを紹介されました。その後、当社のシステムに組み合わせたところ、とても上手く動きそうだということで積極的に採用を進めています。

※1 BI(ビジネス・インテリジェンス):企業の意思決定や業務遂行に利用するために、蓄積されたさまざまなデータを分析・加工する技術。

―  御社にとって軽技Webを使うメリットは何でしょう

渡辺辰夫代表取締役社長:  まずは何よりもコストですね(笑)。例えば、1億円の基幹系システムに2,000万円のBIツールを採用するのは妥当かもしれませんが、弊社のおもなお客さまに適したミドルクラスのシステムにそんなコストは法外です。軽技Webはそのボリューム層にフィットするツールですね。もちろんコストだけでなく、ユーザビリティも素晴らしい。

渡辺辰夫代表取締役社長渡辺辰夫代表取締役社長

―  具体的にお話いただけますか

福本本部長:  WebサーバにシステムをインストールさえすればInternetExplorer上で稼働するのでパソコンにインストールの必要がなく、iPadにも対応しています。もちろん簡単にデータ検索できますから、システム担当者よりも本当にデータを必要とされる現場の方に評判が良いのです。システム環境によっては大きなコストと手間が必要になる帳票の開発や変更も、使い慣れたExcelの画面で出来ますから、ご負担も軽くなります。言い換えると、軽技WebはExcelという最もポピュラーなUI※2を備えたBIであり、EUC※3を成功させるキーツールですね。

※2 UI(ユーザ・インターフェース):コンピュータシステムのユーザに対する情報の表示様式や操作感。

※3 EUC(エンドユーザ・コンピューティング):企業や組織の情報システムを利用して、現場のスタッフ自らがシステムやソフトウェアを開発・構築または運用・管理すること。

福本繁和本社営業本部長福本繁和本社営業本部長

軽技Webに追い風が吹いている

―  SIベンダー企業にとって軽技Webを使うメリットをもう少しお話ください

福本本部長:  エンドユーザ向けのEUCとしての機能はもちろん、弊社では、提供するシステムの一部を軽技Webで作成することによって、お客様の多様な要望に簡単に応えることが可能になり顧客満足度向上につながっています。また、開発段階においてはデバッグに使え、これはシステム開発の工数削減に貢献してくれる、開発サイドにとってはとても大きなメリットです。

渡辺社長:  構造的にデータ更新が起きないことも作り手側からは安心なところです。内部統制強化の社会的な要請にも合致しています。

福本本部長:  柔軟性が高くExcelが使えるユーザ様なら、ほとんどの方が簡単な研修を受けるだけで基本的な操作ができるようになる軽技Webは、競合するベンダー様のシステムとの差別化に必要不可欠な存在ですね。

渡辺社長:  Webサーバに設定されるので、インターネットやLANの高速・大容量化というインフラの進化や分散化・オープン化という業界のトレンドまで追い風にしています。私はソフトの世界で40余年のキャリアになりますが、短期間しか稼働しないDWH※4のために専用DBが必要だった高価なBIは本当に過去の遺物になったのかもしれません。軽技Webは弊社にとってビジネスの可能性を拡げる強力な武器になっています。

※4 DWH(データ・ウェアハウス):ユーザの必要に応じて、企業や組織のさまざまなシステムに蓄積された膨大なデータの中から、情報を任意の形式で抽出・分析可能なコンピュータ・システム。

リアルなwin-winがここにあります

―  御社のビジネスの可能性をどのように広げているのでしょうか

渡辺社長:  システムのTCOが下がり、ユーザ様に求められるスキルの面からもハードルが下がります。従って見込み客となる会社や組織の範囲が自然に広くなります。軽技Webがさらに有り難いのは、私たちSIベンダーとお客様との間にwin-winの関係が生まれることです。この言葉は企画書や提案書にはよく出てきますが、現実には……なかなか難しいですよね。

―  今後、軽技Webの新しい活用法がございましたら教えていただけますか

福本本部長:  中小の運送会社様を対象に、軽技Webをデフォルトで組み込んだ統合型運送業システムKtrn21をリリースしました。このシステムでは、アプリケーションで軽技Webの機能を活用することを試みており、ユーザ様には軽技Webが見えません。

渡辺社長:  さらにシームレスにストレートに、軽技Webの機能を使ってもらえます。これは即ち、私たちのシステムの能力を発揮するより多くの機会を提供し、お客様のビジネスに貢献することに他なりません。

図

パートナー企業様 会社概要

昭和59年に情報サービス産業の一翼を担うことを夢見て京都市に創業。
以来、総合物流企業であるトナミホールディングスグループのIT事業者として高度なノウハウと技術で、物流ならびに流通分野を中心として全方位的なユーザーニーズに対応できるソフトウェア企業を目指して成長しています。

  • KSR株式会社

    代表者:代表取締役社長 渡辺辰夫
    本店所在地:京都府京都市下京区中堂寺壬生川町20番地2
    電話番号:075-842-1555
    URL:http://www.ksr-jp.com/

※記載されている会社名、製品名はそれぞれの会社の登録商標または商標です。記載されている内容は2015年10月現在のものです。予告なく変更する場合があります。

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また、個別案件においてもご相談を承っていますので、お気軽にお問い合せください。

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